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飲酒が髪によくない?

薄毛というのは、毎日の生活習慣が大いに関係していると感じます。そしてその中でも、自分で気づかないものとして薄毛に関係していることがわかりました。その一つに、飲酒があります。

 

飲酒というのは、薄毛になるとは全く思っていませんでした。むしろ、頭皮の血流がよくなるのではないかと思うほどです。しかしそれは、大きな間違いでした。飲酒をして、薄毛になってしまったことがあったのでそのことについて、ご紹介します。

 

それは、なんといっても忘年会の時期でした。年末になると、よく忘年会に参加をすることが多くなりますね。この私も仕事の関係や友人との忘年会をよくしています。その年は、特に頻回に行っていました。忘年会をしている時は、まさかそんなことになるなんて思いもしませんでした。薄毛と飲酒は、全く関係なしと思っていたからです。

薄毛を指摘

ところが、年末になり仕事も終了してお正月を迎えようとした時、なんとなく頭頂部が薄くなっていることに気づいたのです。それは気のせいかなとも感じました。光の関係に、薄く見えることもあるからです。そのため、なんともないだろうと思っていたのです。

 

ところがその思いすごしと思っていたことが、現実として感じることがありました。それは、お正月に帰省している親戚が集まった時です。その時に、薄毛を指摘されたのです。薄くなっているのは、私から見えづらい頭頂部の後ろ側です。その部分は、本当にわかりにくですね。その部分がかなり薄くなっていると言われたのです。

 

そのように言われた時、思い当たることがありました。それは枕に抜け毛が多くついていたことです。いつの間に抜けたんだろうと思っていましたが気に止めていなかったのです。

 

もう一つは、ブラッシングをする時に抜け毛が多くなっていたことです。その時は、季節の変わり目だからかなと軽い気持ちにいたのです。そんなことを思い出しながら、前兆はあったと思ったことでした。

栄養不足

その時、親戚の人が飲み過ぎではないの?といったのです。飲みすぎにより、必要な栄養が不足してその結果、栄養不足が髪の毛に影響したというのです。確かに、飲んでいるときには、そんなに食べません。そのことも原因ですね。

 

また、夜遅くに帰宅することが多くなり、髪の毛のケアを行っていなかったことも関係していると感じます。そのまま寝てしまうことが多く、その翌日には抜け毛がひどかったからです。

 

今後は、飲酒を控えて薄毛にならないようにケアをしていこうと思っています。

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