熱中症予防対策!資料ではわからない

昨日、1才半の息子が熱中症になりました。息子は非常に元気で体力があり、私は毎日徒歩で30分の距離にある支援センターにベビーカーをおして遊びに行っています。まさかこんなに元気な息子が急に熱中症になるなんてその時は考えもしませんでした。

昨日も慌ただしく家事をこなし息子のお弁当を持って朝10時には家を出て支援センターのため帽子をかぶせたり持参した麦茶をこまめに飲ませたりはしていました。一応子育て資料で子供の熱中症予防については学んでいたのでしっかりしていたつもりでした。しかし息子は帽子をかぶることを嫌がり少したつと自分で脱いでしまうので何度もかぶせたり脱いだりを繰り返していました。

支援センターに到着し、麦茶を一口飲ませて2時間ほど遊びました。その間息子はいつも通りに元気よく走り回ったりお遊戯の時間には前に出て機嫌よく踊ったりしていました。そのうちに約束していた友達がやってきて持参したお弁当を食べさせました。そして少しすると、今思い返せばですが、眠そうにしだしたのでベビーカーに乗せてお昼ねさせるために友達と一緒にお散歩に出掛けました。もしかしたら、この時本当は眠かったのではなく暑くてグッタリしていたのかもしれません。支援センターも熱中症対策で涼しくしてくれていますが、室内とはいえ息子は常に走り回っていましたから。

友達と散歩している間も息子との帽子を取ったりかぶせたりは続きなかなか寝ませんでした。そこで急遽友達のうちに遊びにいかせてもらうことにし、自分達のお昼ご飯を買うために3軒ほど総菜屋を回り更にはコンビニにも立ち寄りました。時間にすると恐らく30分くらいは歩いていたと思います。その間も息子は寝ることなく元気にしていると思っていましたが、よくよく考えると友達との話に夢中になりベビーカーの中の息子はベビーカーの屋根で見えませんでした。

気がつくと眠っていましたので、起こさないように息子はベビーカーのまま友達の家の玄関で寝かせ私たちは買ってきたお総菜で遅めの昼を食べ始めました。友達は、うるさくして息子が起きないようにと玄関へと続く扉を閉めてくれました。ガラス貼りの扉だったので食事をしていても息子が見えて私は安心しきっていました。しかし、またまたこれも今思うとですが午後2時の熱気に溢れた玄関に放置したことは非常によくなかったと。扉を閉めたのでクーラーの風も届かず息子は散歩で暑くなったベビーカーの中でとても暑かったと思います。

1時間して息子の泣き声で起きたことがわかりました。いつも寝起きはぐずるので最初は気にしていませんでしたがこの時はいつまでたっても泣き止まず、甘えるかのようにずっと抱っこをせがんできました。体も暑く心配になり私は友達に体温計をかりました。するとなんと39度を越えていたのです。私はびっくりして病院を探しましたが土曜日の午後ということで市内の小児科は全て休診しており、休日診療担当の小児科は車で1時間かかる場所にしかなかったので18時から診療が開始される夜間救急センターに行くことにし、それまでは自宅に帰って待機することにしました。

急いで自宅に帰りとりあえず熱を測ってみると37度に下がっていました。息子も元気を取り戻しいつものように走り回れるほどに回復していました。それでも心配だったので氷で脇を冷やしクーラーで部屋を涼しくしました。18時近くになって、息子は変わらず元気に家中を走り回っていたので子供診療相談窓口に問い合わせたところ、やはり熱中症の可能性が高いが既に回復しているならこのまま自宅で様子見する方がいいと言われました。会社帰りに主人にオレンジジュースを買ってきてもらうと息子は嬉しそうにゴクゴク飲みました。今朝も息子は元気にしています。

言葉を話せない子供は暑くても我慢するしかありません。母親出掛けましたる私が気づかなければいけなかったのにそれが出来なかったことを後悔しています。資料では熱中症の本当の怖さまではわかりませんでした。これからますます暑くなりますが元気いっぱいの息子と外出する日々は続きます。熱中症予防の対策をこれからもっとしっかりしなくてはと思います。