髪のアホ毛に悩む人へ

19歳、現役女子大生です。私が髪の毛のアホ毛に悩みだしたのは、高校生の時です。私はだいたい小学生四年生のころからずっとクラブチームでバレーボールをやっていて、中学生になってからはショートカットにしなくてはならないという部則がありました。だから私はそのころから高校で部活を引退するまでずっとショートカットで生きてきました。中学時代はまだそこまで部則が厳しくなく、だいたい髪の長さは肩につかないくらいのショートカットで、無理やり髪をかき集めれば2つに結ぶことができるくらいだったので、前下がりにしたり段を入れたりして髪型を楽しんでいました。このころはまだアホ毛に悩みはなかったです。しかし、高校生になって入ったバレーボール部は部活が厳しく、髪が耳にかからないくらいまで切らなくてはなりませんでした。襟足の方は刈り上げ、顔周りを隠すサイドも短髪でした。このとき、私の髪の毛には大量の段が入っていたために寝癖はひどいし、汗などで髪は傷みまくり。ちょうどこの時、アホ毛が気になるようになりました。

鏡でちらっと自分を見た時に気付く謎の数本に私はとても不満を感じていました。つむじのある辺りから数本だけ不自然に髪の毛が立っていて、私服でファッションを楽しみたいのに髪の毛が不満で気分が上がらなかったり

、ヘアアイロンやドライヤーで治そうと思ってもなかなか治らない厄介な髪の毛で本当に困りました。静電気?とか、傷みすぎ?と不安に思い、トリートメントを入念にやったりするようになりました。でも、効果は全然なかったです。

唯一効果があったのは、温めたタオルを頭に乗せる方法です!これは母から教えてもらったものなのですが、タオルを水でしっかり濡らして少しだけ絞ります。これはだいたい水がポタポタ垂れてこないくらい。それを電子レンジである程度あたためます。手で触るには熱いので、火傷しないくらいの熱さまであっためて、それをすぐに頭の上に広げて乗せます。簡単に言うと、重力ヘアアイロンみたいなかんじです。タオルが冷たいただのおしぼりになったら完成です。ただ、これを毎日やるには手間がかかります。

あるとき、私は美容師さんにアホ毛の対策法について尋ねました。すると『アホ毛というのは生えたての毛なんだよ。だから、これらが育って長くなれば不自然に立ったりしなくなるから今は我慢するしかないよ。』と言われました。高校で部活を引退し、大学生になった今は髪の毛を順調に伸ばし、今では上の方でポニーテールを出来るくらいになりました。髪の毛が伸びるとともに、私のアホ毛も極端に減りました。

最後に、私が言いたいのはアホ毛とは決してネガティヴなものではないということです。アホ毛は成長すればアホ毛じゃなくなります。だから今アホ毛に悩んでいる人は私の応急処置を参考にしてください。そして、大事に伸ばしてあげてください。