初詣の男性の服装は和装がお勧め!優越感に浸れる和装の体験談

和装が主流だった

年に一回の初詣ですが、最近では、女性であっても男性であっても、和装の方を見かけることは少なくなってきました。以前は初詣といえば和装が主流であったと思います。

これは、なにも初詣に限ったことなく、女性も男性も和装を着用する機会が随分少なくなってきているからと思います。成人式でもその傾向が強く出ています。

私も最近の初詣は、ずっと洋装で出かけていました。理由としては、手軽に着用できるから、ということ、そして、防寒対策として、さまざまなグッズを利用することができること、こういったことからです。

ですが、昨年の秋、実家の母が断捨離をしたから、ということで、私の家に、私の昔着用していたアンサンブルの着物と、父の形見の男性用の着物を送ってきたのです。

新鮮な気持ち

多少、着物の着付けの心得があるものですから、早速着用してみたところ、なんともいえない新鮮な気持ちになり、今度の初詣には、ぜひ二人とも和装で行こう、ということになりました。

若干、男性用の着物の着付けには不安がありましたが、本を見ながら、夫をモデルとして、何度かトライしていくうちに、なんとなくサマになった形で着付けをすることができるようになりました。

本番の初詣は、諸事情により、3日の日中に出かけました。それでも近所にある、全国的に有名な神社は、例年通り大混雑でした。

全体的に様子を見ていますと、女性で振袖を着用している人はかなり少なく、また、普通の和装をしている方は年配の方がほとんどで、私のようなカスリの着物のアンサンブルを着用している人には出会いませんでした。

和装で優越感

なんとなく、優越感、といったところでしょうか。実際には安い着物ではありますが、それでもです。

男性に関して言えば、和装の人は本当に少なく、ほとんどの人が軽装の洋装でした。ですから、こちらも、かなり優越感、といったところです。和装がすぐれている、というのではないですが、人とは異なる、ということから、です。

初詣に行く服装は、実用面を考えると、多くの人がいて、大混雑をしている、そのなかで、かなりの時間待たないといけない、そういったことを考えると、洋装がよいのかもしれません。

年に一度は和装

ですが、年に1回、初めて神様に年頭のご挨拶をさせていただく機会でもある、と考えると、男性も女性もきちんとした服装でお参りをさせていただく、ということがあってもいいのではないかと考えます。

きちんとした、というのが、和装に限ったことなく、洋装でもよいのでしょうけれど、今回の経験から、なかなか和装もいいじゃない、と思ったので、お勧めしたいです。

気軽に、というわけには、なかなかいかないでしょうけど、もし、お持ちでしたら、久しぶりに袖を通してみてもよいのではないでしょうか。