恵方巻を食べる方角の決め方!恵方と呼ばれる方角

節分の日には、以前は豆をまいて鬼を追い払うということをしていましたが、最近では、関西の方で節分の日に恵方巻を食べる習慣が全国的に広まってます。恵方巻を食べる時にどの方角に向いて食べるかの決め方を紹介します。

毎年恵方巻を食べる時の方角が変わる意味

恵方巻を食べる時には、太巻きのようなものを一本まるごと食べるようになってますが、その方角には神様がいる方角となってるために、節分の日に毎年決められた方角を向いて食べるようになってるのです。

恵方巻の食べ方

恵方巻を食べる時、その方角を向いて食べるのですが、ただ食べるのではなく、しゃべってはいけない、願い事を心に思いながら食べると言う決まりがあります。また、一本丸ごと食べるので、残したりしてはいけないルールがあります。太巻きの巻きには、福を巻くと言う意味がありますので、大変縁起のいい食べ物なのです。

子供は大人用の恵方巻を一気に食べることは難しいので、子供用に半分に切って売られているものもございます。食べられないからといって自宅で切って食べさせるということは縁を切ると言う意味がありますので、絶対に自宅でカットしたものを食べると言うことは避けることです。

恵方巻の方角の決め方

恵方巻きを食べる時に、縁起の良い方角向くことを恵方となっており、その方角には歳徳神がいらっしゃる方位なので、その年の神様に向かって恵方巻を食べるようになってます。

今年の恵方は西暦の下一桁によって決められるようになってます。

例えば、西暦の下一桁の数字が4か9であった場合は東北東微東、

5か0の時には西南西、

6か1の時には南南東、

7か2の時には北北西、

8か3の時には南南東となります。

毎年、恵方の方角が完全に変わるという方も沢山いらっしゃるかと思いますが、恵方と呼ばれる方角は、4通りしかないということです。

甲の方角=東北東より少し東

庚の方角=西南西より少し西

丙の方角=南南東より少し南

壬の方角=北北西より少し北

となります。

4つの恵方を5年周期で決めていき、それを毎回繰り返しているのです。

恵方は、その年の干支の十干で決まり東⇒西⇒南⇒北⇒南で一つの周期になってます。ですので、5年後の恵方は今年の恵方と同じ方角になるということです。

まとめ

このように、恵方巻を食べる方角は、4種類の方角しかないと言うことがわかってくださったかと思います。知識として持っておくと、自慢出来ますので、ぜひ友人などに教えてあげてもらえると幸いです。

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