若い時から髪が薄い状況になってしまうと

髪というのは気が付かないだけで一日に何十本と抜けており、同時にまた生えてきてもいます。男性としてはいつまでもふさふさのままでいたいという気持ちはあると思います。私はまだ20代前半ではありますが高校生の頃からだんだんと髪が薄くなってきており、今では周りの同世代の方と比べると薄いと言わざるを得ない状況でございます。私は本来子供の頃からは髪が太くどちらかと言えば剛毛でしたが、シャンプーの使い方や髪の乾かし方など正しい知識がないまま生活を送っていたためどんどん髪質が悪くなってしまいました。

シャンプーなどの正しい知識がないことも原因の一つですが、最大の原因は中学生のからおしゃれを意識するようになりせ整髪剤を使用するようになったことです。始めの頃はまだ毛量も多かったため髪型をセットする際に大量の整髪剤を使用しておりました。洗髪などをおろそかにしていた事から完全に整髪剤を落とさずにいてしまい、日に日に髪が傷んでいき気づいた時には既に遅く髪質は完全に変化しておりました。髪質が変わり柔らかくなると今度はまたセットするために大量の整髪剤を使用しなければならず髪は傷んでいく一方でした。

高校生になり自分の頭を触って明らかに髪が薄いことに気づいた頃からは整髪剤を使用するのをやめました。シャンプーの正しい使い方やケアの方法なども意識して調べるようになり、より髪をいたわるようになりましたが時すでに遅しで今現在も良くなってはいません。髪が薄くなっていくと性格などにも影響がでてくるようになり、自分に自信を持てないことから消極的な性格になっていきました。街中を歩いていても、教室にいる時なども笑い声が聞こえると自分の髪のことで笑っているのではないかとネガティブな気持ちを抱いてしまうことが多々ありました。

また、自分に自信が持てなくなることからおしゃれや恋愛に対する意識も低くなり高校生の時はほとんど異性と触れ合う経験を持つことがありませんでした。症状は変わりませんでしたが大学生になり髪が薄いことに対して日常的にさほど気にすることは少なくなりました。再びおしゃれに対して関心を持つようになり服などを購入しますが、髪型の部分で髪が薄いために十分な納得がいくことができず悲しい気持ちになることがありました。

若い時から髪が薄くなってしまうことでコンプレックスができ、ネガティブな性格になってしまうケースは多々あると考えられます。こうした若い時からの悩みをなくすためにも、髪のケアについて小さい頃から正しい知識を身につけることで薄毛に対する問題が少しでも減らせるのではないかと考えています。